フルオーダーより自由度が低めになっています

フルオーダーはドアやキッチン、バスルームや柱に使われる資材にいたるまで決めなければいけません。好きなように家を建てられる反面、決めることが多過ぎて大変な面があります。もしもフルオーダーで家を建てるのは難しいと感じるなら、セミオーダーを選んでみると良いでしょう。セミオーダーというのは、あらかじめいくつかのパターンが用意されていて、その中から施主が好きなものを選べば良いだけです。おかげでフルオーダーに比べると、セミオーダーの方がスムーズに家が建てられると言われています。ただし注意しておきたいのは、フルオーダーより自由度が低いことです。例えば好きなメーカーのキッチンがあっても、業者によっては設置できない可能性があるのです。

業者によって差が大きい

セミオーダーは、ある程度業者側で間取りや内装のパターンを決めています。この床のデザインでA案を採用した場合、壁紙はBの模様のものを使うといった具合です。そのパターンが多いほど好みに合うものが見つかる可能性が高いです。そして最近のセミオーダーで建築を請け負っている業者は、500から1000ほどのパターンを用意しているところが多いです。ただし中には10パターンほどしかないところもゼロではないなど、選択肢は業者によってかなりの差があるのです。そこで正式に契約する前に、何種類のパターンを用意しているのかを確認しておく良いです。 また土地とセットになっていることが多いのも、セミオーダーの特徴です。そのためプランは気に入っているが、土地の立地が好みでないといったことも起こり得ます。

一戸建ては騒音などのご近所トラブルが発生しにくく、大人はもちろん子供ものびのびと生活できます。また土地は資産になりますし、広い庭があればBBQやキャッチボールなど気楽にコミュニケーションがとれます。